世界各国の運用機関、年金基金、年金コンサルタント、研究機関など600社以上で用いられているIbbotson Associatesのソフトウェアを紹介します。
Ibbotson Associates以下のモジュール群から出来ています。モジュールの説明だけではわかりにくいと思いますが、こちらにある
PDFを見ると、機関投資家がどのようなロジックを使って資産運用を行っているかを垣間見ることができ参考になります。
Analyzer
投資収益率データのリスク・リターン分析、バックテスト
Scenario Builder
投資環境別のシナリオ分析
Inputs Generator
期待収益率、リスク、相関係数など推計支援ツール
Optimizer
効率的フロンティア導出とアセット・アロケーション策定
Allocator
複数のファンドや運用機関の最適ミックスの決定
Attribution
グロースやバリューなどのスタイル分析
Data Center
データ加工支援のユーティリティ
テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
アセットアロケーションの例として、カルパース、ハーバード大学、イェール大学のポートフォリオが
西村証券のサイトに載っています。
私はハーバード大学のポートフォリオを参考に、私の目標にあうようカスタマイズしたアセットアロケーションを基に運用を行っています。
ハーバード大学のアセットアロケーションは下記のようになっています。
国内株式 14.2
海外株式 14.8
エマージング株式 4.8
未公開株 12.4
絶対収益型 11.4
米国債券 10.5
外国債券 4.8
インフレ連動債 5.7
ハイ・イールド債 4.8
商品 12.4
不動産 9.5
2005年時点のデータだと、過去10年間のハーバード大学の運用平均利回りは年率16%となっています。私の場合はそこまでの運用利回りは必要ないのでよりリスクを抑えたアセットアロケーションにしています。
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